神宿る精神論について
実は、文章を書いていて気付きがありました。
やはり、ビジネスの成功には、必ず神頼みがありますが、そう言えば、この案件を成功させるための「神頼み」ということを真剣に考えていませんでした。
これは、完全に國體護持と八咫烏という世界です。つまり、太陽神の化身となり、八咫烏の魂を宿らせ、その御霊をもった人物となり、この仕事を行わなければ、大きな結果にならないということに気付きました。
専門的に、案内役をやっていた神様がいるのですから、それを利用しなければ、そりゃ、大きな結果を出すのは難しいですね。
ということで、神降ろしをして、八咫烏の御霊「太陽神の化身」としての魂を自らの御霊に落とし込むことで、神宿り、結果を生み出すと言えます。
日本の天照大神も太陽神であり、八咫烏も太陽神の化身として言われています。つまり「日出ずる国」は、太陽神を祀る日本国の魂、つまり、太陽神を守ることが、國體護持に繋がるということになると考えらるので、このことを考えれば、やはり、八咫烏の御霊を卸し、神の案内により、結果を待つということが重要になるといえるでしょう。
國體護持と八咫烏、太陽神信仰という基本が重要です。何千年も昔から人は突然変わることが有りません。これが、地球に法則かもしれませんね。地球も一つの生命体であり、太陽も一つの生命体として存在すると考えるのであれば、その次元に合わせて祈りをすることで、同調することで、國體護持ができる太陽神の持った御霊の国士が生まれると言うことでしょう。
それが理解できれば、日本は再興は可能といえます。