2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Mete財団 国家政府支援モデル(ODA) 現在、Mete財団グループが国連加盟国国家政府に対して行っているODAの仕組について解説します。 Mete財団は、米国財務省資産=SRPを活用したODAを行っています。 Mete財団に加盟した国家政府は、100…
地球上でもっとも高低差が激しい仕事は、まさにこの業界 この業界は、ある意味、面白すぎてやめられない仕事といえます。なぜならば案件は、成立するのは難しいのですが、ビジネスとして考えると大きな利益を得る機会がある仕事ですから、面白さは最高です。…
最近の悪質ブローカーの実態について感じること!! MSA総合研究所です。 最近、ちょっと気になる話があるのですが、悪質ブローカーの話になるのですが、嘘の情報を流しているブローカーは、この業界は昔から非常に多いのですが、常に、筆者が説明しているよ…
開発援助資金を提供するUNバンキングシステムというのは、地球上に唯一の仕組みです。日本の企業育成資金も一つの組織によって行われています。資金者があちらこちらにいるようなデタラメな情報に流されないでください!!唯一、この仕組みのみ! ODA開発援…
MSA 総合研究所です。 最近は筆者が取り組んでいる ODA 開発援助の世界的業務において関心を持ってくれる国が増えてきました。 初めは なかなか どこから手をつけたらいいのかわからないような案件でしたが この案件を成立させるには国連加盟国の大統領 もし…
企業育成資金(償還金) ODA開発援助のフロー図 企業育成資金(償還金)といわれる仕組みについて図式で説明すれば、上記のようになります。財源は、国連設立時に欧州アジア王族グループによって寄付された財源(SRP)が基礎財源になっていますが、この財源…
筆者は海外生活が15年以上で 海外進出 や国際貿易のプロフェッショナル として長年 仕事をしております。 最近は 金融 案件にどっぷり浸かっておりますのでそのことについて少し忘れ気味でしたが 海外の大手企業から 日本進出のための資金調達の相談を受けた…
現在 筆者の所属するメテ財団 グループとしては2つのプログラムを実施しております。 1つは 国連加盟国に対する 100億ユーロの寄付。 これは国連加盟国の国家 政府の大統領 もしくは 首相と財団とか契約を結べば 100億ユーロの寄付を行います。 2つ目のプロ…
■官民投資ファンドの資金調達方法について(譲渡資金) 官民投資ファンドによる都市再生プロジェクトを考えるならば、このスキームが良いと思います。Mete財団に対してSBLCを発行してくれれば、Mete財団は、1年間12回に分割して、資金を提供します。1プロジ…
最近は、いい傾向になってきました。 筆者は、Mete財団の仕事を始めて丁度1年になります。やっとというのか、最近は、いろいろな国から国家プロジェクトレベルの相談を受けるようになりました。 正直、はじめは国家政府に100億ユーロ寄付ということを言って…
現在 筆者が公式 アンバサダーを務めるメテ財団の案件において 非常に残念なことがありましたので報告します。 各国の国家 政府を支援するために我々の財団 が行っていますが その案内業務で嘘の内容を広めている人がいるということが発覚しました。 これは…
SBLC収益化プログラム ■Mete財団では、プロジェクト資金の提供案件(譲渡資金)として、SBLCの発行金額と同等金額を1年間に分けて分割で資金譲渡するというプログラムを実施しています。 これは、プロジェクト資金を調達したいと考えているお客様の取引銀行…
さて 筆者が所属する 財産 グループのスタンバイ LC 収益 プログラムについて説明をしております。 このプログラムに参加する条件としては プロジェクトがあること スタンバイ LC で2億5000万ユーロから2000億ユーロの額面で13ヶ月の期間で発行すること 資金…
現在 筆者の所属するメテ財団が行っている仕組みでスタンバイ LC の収益化プログラムというものがあります。 これは2億5000万ユーロから2000億ユーロのスタンバイ LC を 13ヶ月の期間で発行していただければ 毎月 収益が発生し 1年間で満額になるというプロ…
MSA 総合研究所です。 最近のニュースの話題を見ると日本の GDP がついに世界第4位になったということですが 第3位は ドイツということですがドイツの人口というのは約8000万人ということです。 日本の人口が1億2000万人以上ありますから そのことを考えても…
企業育成資金が今後どうなるかということでもしかしたら この先無くなる可能性があるかわからないということをブログで書きました。 今の様子を見れば 米国財務省 資産SRP からの資金提供 という仕組みは変わらず 企業にも行いますので継続すると言えます。 …
現在 メテ 財団が行っているODA 開発援助についての話を書いています。 このことについては 本 ブログでは何度も説明しておりますが 国連加盟国を支援するということを目的としており 対象となるのは全世界になっております。 なぜ国連加盟国を支援するのか…
現在 筆者が所属するメテ財団が行っている ODA の案件について説明すると 特に今進めたいと思っているのは 中南米 南米 アフリカ中央アジア 西欧や 東欧の国々に関してはまださほど 動きがありませんので 案件が進められればという風に考えております。 その…
◎国連加盟国へのSRPから開発援助プログラム 加盟国へ継続的に資金提供するためのプラットフォームをつくりたい。 米国財務省資産であるSRPを活用した開発援助プログラムで、なぜ国連加盟国すべての国家政府に対して話しかけようとしているのか説明します。 …
◎MSA資金というのは?そもそもなにか? MSA資金を知ることは、まずは、1947年から始まった欧州での復興開発財源である「マーシャル・プラン」について理解をする必要があります。 マーシャル・プランを支援した財源というのは、国連を設立する際に寄付さ…
◎11月になり、今年最後の追い込みということで、2つの案件を進めています。 現在、筆者が行っている業務について説明します。 これらは、すべて米国財務省資産 SRPから資金提供案件になります。メテ財団グループが行っている案件になります。日本の企業育…
ODA 開発援助についての話をします。 筆者が所属する メテ財団では国連加盟国に対して ODA 開発援助を行っています。 財団に加盟されれば100億ユーロの寄付を提供いたします。 この資金は返済の必要はありません 寄付ですから完全に差し上げます。 その後の…
◎(国連加盟国100億ユーロ寄付)本日は、メテ財団のODAの申請方法について説明します。 対象国 国連加盟国の国家政府 契約者 大統領もしくは首相とMete財団との契約 公式HP 申請方法 メテ財団が提供する米国財務省産から経営援助(寄付)受ける場合は、ま…
◎米国財務省資産 SRPを監視する組織であるIPCとは? 米国財務省資産 SRPについて言えば、この資産を管理する組織というのは、筆者がアンバサダーを行うメテ財団グループということは、常にブログで説明しています。 我々に対して、なぜ、嘘の情報を言っては…
◎米国財務省資産であるSRPに関する業界に嘘の情報を言う人は、完全にアウトです。 本日は、典型的なアホブローカーの話を書きましたが、正直、この人たちは、正直病気としか言いようがないです。 パターンは、 「○○社長は、資金を欲しがっていると連絡があり…
MSA 総合研究所です。 今日は典型的なブローカーさんがよくやるバカな話をします。 よくあるのが あそこの社長が資金を欲しがっているということで こちらに連絡があります。 それで面談の対応できますか という問い合わせがあり だいたい 前日か当日になり…
MSA 総合研究所です。 時々あるのですが こちらの連絡用の電話番号に非通知で電話かけてくる方がいますが 非通知ですと電話かかってきても電話出れませんので 電話番号は必ず表示してお電話ください。 また電話 出れない時は電話番号が出ていれば 折り返して…
◎通貨を発行するのは、中央銀行だけでなく、米国政府には、UCC登録通貨という仕組みがある。世界最高峰の営業の仕事? 筆者がアンバサダーとして公式に行っているメテ財団は、米国財務省資産から米国NY国務省のUCC登録をして通貨を発行しているということを…
◎世界には、2つの通貨発行の仕組みがある、中央銀行通貨と、UCC登録通貨の2種類である。 通貨の世界というのは、実は2つの通貨の発行する方法があるということについて知っている人は少ないと言えます。 これは、日本国内だけで言えば、1つだけしか通貨…