□活動資金になるハードルの低い案件 国家のために貢献する外貨獲得の導き
さて、企業育成資金で活動されている方は多くいますが、東証一部の資本金100億円以上、銀行の代表権者個人が対象とものすごく狭い対象範囲で、しかも、コンプラ管理が厳しい上場企業の経営者に個人に対して資金提供をすると言っても、なかなか難しい案件です。
しかも、いろいろ風評被害がありますので、この案件は、正直成就させるのは、難し過ぎて、多くの企業育成資金の活動者は、借金は残しても金は残せないという現実があります。
確かに、一発で利益が上がる仕組みですが、これでは、周囲を見ていると厳しい環境過ぎて、成就することなく、周囲に迷惑をかけて生きていく人の増産をしているだけだと感じていました。
参加するのは自由で、やめるのは自由ですが、ある程度の年齢になった人でこの道に入れば、抜け出せない現実があります。
企業育成資金であろうと、MSA総研の提案するPPPの案件であろうと、数字のハードルは違いますが、内容は、さほど変わりません。すなわち、PPPでの資金仲達、企業育成資金は、資金を受ける名義人の募集ですが、 MSA総研のPPPの案件は、資金者になれる方の名義人を募集しているのです。
MSA総研のPPPの案件は、100万ドル以上の資金がある方、個人でも法人でも構いません。また、数人で資金を集めて、一つの口座で100万ドル以上の資金を作れば、それでも参加可能です。
ハードルは非常に低いと言えます。残高証明書の用紙だけの提出で、行うために、MSA総合研究所のPPPチームは、ヨーロッパで現金担保を立て替えて、日本の資金者名義人のクレジット・ラインを欧州の銀行で発行することで、爆速、短期、40週間プログラムに効率よく参加して、配当を出す仕組みになります。
また、仲介に対しても配当を出せる仕組みを作りましたので、これを行うことで、企業育成資金の活動をしている方に活動費になる資金が配当できるようになります。
正直、このハードルは相当低いので、この案件が決められないくらいですと、東証一部の100億円以上、銀行の代表者を納得させることなど不可能と考えています。
この仕組は少し違いますが、これは、欧州のユダヤ金融を利用して資金調達をして、日本の名義人を募集する案件という点では、企業育成資金の案件であろうと、MSA総研のPPPの案件であろうと、ほぼ同様といえます。双方、イギリスの金融を利用しているのですから、同じです。
ですから、MSA総研として言いたいことは、英国プラットフォームから日本向けPPP案件を提案して作っていただきましたので、日本のPPPにおける資金者名義人を100名募集しても良いという許可をいただきました。取引実績などがMSA総研とあるために、基準を通常より50%ほど甘くするということで合意いただいています。
これは、あくまでもFRBの許可をとって行う案件であり、直接、資金者名義人に、FRBの審査官と面談していただくことになりますが、国際弁護士のサポートを無償で行います。
事前にPPPの資金者名義人になるための勉強会、説明行ってから参加していただくようにしますが、FRBの面談に合格できるようにサポートします。
日本では、国際金融の世界は、都市伝説で、何が本当で何が嘘であるか、全く理解できないことが多く存在しますが、MSA総合研究所としては、100名 PPPの資金者名義人を作れば、世の中の考え方が変わると確信しています。実はいうと、これは、一番効率のいい外貨収入になる収益モデルになります。
あとは、当ブログの読者、とくに企業育成機構のメンバーが活動費を獲得できるようにサポートしますので、PPPついても研究してみてください。米国FRBが行っている特権としての案件になります。
体験すれば、真実が必ず見えてきます。
ある意味、悟りの世界に導く、高僧の仕事のように思えてきました。
高僧というのは、弟子に一人でも多く悟りの世界に導くことです。
MSA総研としては、世界最高峰の金融システムの資金者に一人でも多く導く仕事は、悟りの境地を教えるのと同じです。100人の枠を頂きましたので、勇敢な資金者名義人になりたい方は、FRBの面談を受けてみてください。MSA総研が導きます。