太陽の映像を脳裏で見て國體護持について心で話しかけると効果がある?集団の祈りが八咫烏を組織する?
直感的なインスピレーションがありました。國體護持を真剣に祈ることが重要であると言う感じがしてきました。
八咫烏というのは、3人、12人という祈りの組織ということですが、このブログの読者で、真剣にこの案件に取り組んでる人は、時間あるときに取り組んでください。
祈りの方法ですが、太陽の写真を見て、目を閉じます。 そうすれば、脳裏に太陽の映像が残りますか?
その映像が重要です。以心伝心の世界、すなわち、チャネリングという世界の話をすれば、脳裏に見える映像を利用するということが、その繋がりたい対象物とのコンタクトを潜在意識のなかで行うことができます。
よって、太陽の写真、朝日を見たり、また、何もしなくても脳裏でイメージができれば、脳裏の映像で太陽を見ながら、心のなかで、囁くと、祈りが通じると思います。
本案件で、頑張っている方は全国に多数いると思いますが、試してみてください。八咫烏の世界というのは、集団で太陽神に祈りをささげることは、国家安泰につながるということだと思います。
これは、意識の世界ですから、だれでも実践できる精神世界といえます。脳裏の映像を利用した以心伝心の世界です。練習して試して見てください。そのうちになにかインスピレーションがあると思います。直感があれば、すぐに考えずに行動することが、何かを生み出します。そこに答えがあるかと思います。
※自由参加です。