2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、企業育成資金の歴史的な話から、どんな仕組みによって、資金が捻出されるのかは、このブログで随分説明してきましたので、そのことは、しばらく書きません。そこで、企業育成資金の攻略法ということで、書きたいと思います。 この資金の特徴は、資本金…
日本国の安全保障に関わる問題といえば、食糧問題、エネルギー問題も重要な課題です。国策事業として本来は、展開をして食料自給率を100%にすること、エネルギー自給率 国産化100%を目指すことは、国家の安定にとって非常に重要になります。また、再…
企業育成資金と言われ、巨額資金が、条件を満たした企業代表者に提供される資金の謎の究明をしてきました。それは、日本の代表する資産家が、敗戦後、占領下に合った日本の領土を復帰させるために多額の資金を政府に変わり支払ったことがきっかけになってい…
MSA総合研究所のブログでは、「企業育成資金」についての説明を随分行っています。すでに2年以上の歳月をかけ、5百数十回の記事を更新して、いろんな角度から説明をしています。 わかり易く説明するために、いろんな例を上げて説明していますが、すべて事…
先日、当研究所の仲間から連絡があり、「こんな話をしていると、危ないですよ」ということを言われたという話を聞きました。 さて、国家の安全保障費を捻出する案件の話をして、危ないことがあるのでしょうか?日米の安全保障を担う任務をする方々の費用を捻…
ブログを書く前に、インターネットでニュース記事を見てから、ブログのネタになるヒントがないか探して、その後、インスピレーションで文章を書いています。 大阪の経済の低迷止めるな。という文面を見て思いました。確かに、現在、大阪都構想をどうするかと…
企業育成資金の成り立ちについて、説明をしています。日本のオーナーと言われる資産家がGHQ(連合軍) の占領下にあった日本列島を買い戻した話は書きました。その時の値段についても、当時の価格にして4000億円として買い戻した話は、以前のブログで書…
国家の安全保障費の捻出する案件において、理解しなければならないことは、やはり、いちばん重要な部分は、敗戦後の占領統治から日本列島を返還するために私財を投入して支払った日本人のオーナーの存在があり、その支払った私財をもとにPPP運用された運用益…
なぜ、この制度が政府が話をしないのか、黙秘を続けているのかは、理由は、色々有るかと思いますが、やはり、占領下に会った日本を救った財源は、政府財源でなく日本の資産家が支払った財源であったことであるので、個人を保護する観点と、同時に、政府とし…
具遺体的に、この国家の安全保障費を捻出するための送金案件をすすめる上で、大切なことがあります。特に仲介者として本案件に参加するに当たり、どうしても超えられない壁があります。それは、仲介者自信が資金提供者でないので、説明する際に、対象になる…
国家の安全保障費の財源不足ということで、日米同盟の維持をするための財源の確保が急務になっています。 本ブログでは、この送金案件の重要性を訴えています。 あまり自慢できる話ではないですが、この送金案件の成立件数が近年、極端にすくないことから、…
現在、日本の安全保障問題で、米国との関係のなかで、負担金について今後どうなるのか?ということがニュースになっています。 その問題は、実は、このブログのテーマである資金とは、無関係ではない話です。この資金は、日本と米国との安全保障費の捻出する…
歴代の首相が、日米同盟の重要性を言う理由は、国家の安全保障を考える上で重要な点と、もう一つは、国家の財源を捻出する上で、日米の安全保障費というものが、非常に重要になってきます。日米同盟なくして、日米の安全保障費の捻出する案件の存在がないと…
戦後日本において、知らされていない歴史というものが、随分見えてきました。 すなわち、日本が第二次世界大戦敗戦後に歩んだ道のりについて、また、東洋の奇跡と言われた日本の高度成長のうらで何があったが、日米における安全保障に関する財源について、理…
日米安全保障条約について調べたくなり、調べて見ることにした。 前文 日本に独自の防衛力が充分に構築されていないことを認識し、また国連憲章が各国に自衛権を認めていることを認識し、その上で防衛用の暫定措置として、日本はアメリカ軍が日本国内に駐留…
国家の安全保障費を捻出するために運用された財源から、送金金額の内、20%は、企業育成資金として、本案件に協力してくれた企業代表者の方に謝礼が支払われます。 今までは、企業の代表者に提供される資金を強調しすぎた結果、実際には、国家の安全保障費…
国家の安全保障費を捻出する案件、その付帯事業として「企業育成資金」が存在すると考えるのが無難であると、説明しています。 この案件に関して、どの話から話をスタートするかで、見え方が代わってきます。最終目標は、「口座主になってください」というだ…
10月になりました。今月の成約目標は、5件ということで、当研究所は、アプローチしています。国家の安全保障費(Security Fee)を捻出する案件を行うことで、それに協力してくれた方(口座主)には、コミッション(謝礼)が出るという案件です。 非常にシ…