2022-01-01から1年間の記事一覧
2つのPPPを最大限に活用する方法について 企業育成資金=PPP (private placement program) 官民パートナーシップ=PPP (Public Private Partnership) _____ 多くの地方公共団体にとって、厳しい財政状況や人口減少、公共施設の老朽化などに適切に…
米国の支援システムから学び、日本の新しい経済仕組み考える。(新しい資本主義) 米国の国際援助といえば、USAID(米国国際開発庁)が行っています。日本の企業育成資金の前身が、MSA(米国相互安全保障法)における制度です。1951年MSA(相互安全保障…
米国の支援の仕組み 米国政府が戦後復興から現在まで、どのようにしてきたか? 1、マーシャル・プランによる戦後復興(欧州、インフラ)次に ↓2,MSA(相互安全保障庁)による対外援助最後は、↓3,USAID(米国国際開発庁)による世界的援助計画 という時…
米国の国際支援とは・・・ 企業育成資金を管理しているのは米国であるために、米国の国際支援について理解をしなければ、この制度について理解をすることが不可能と言えます。よって、まずは、USAIDの歴史についてホームページを自動翻訳すると・・・ ***…
国際支援の和をつくる! 日本の企業育成資金(PPP)から投入された財源の一部は、外債(G7)の購入費用および、ODA、JICA等の国際支援を行うための財源として使われています。 つまり、この資金は、本来国際援助を目的と資金であるとも言えます。筆者がスリラ…
今後のスケジュールについて 筆者の立場としては、企業育成資金の条件を満たした経営者(代表権者)を資金者との面談を設定することです。資金者が、直接外部にアプローチされて、連絡することはありませんので、必ず、資金本部で事前で確認をしてから資金者…
「日本政策戦略フォーラム」についての案内 2つのPPPを活用する新しい日本の国造りプロジェクト 11月より、新しいシリーズで、フォーラムを開くことにしました。 日本政策戦略フォーラムです。これは、企業育成資金である民間財源のPPPと官民パートナシッ…
「日本政策戦略フォーラム会場」 参加者募集中! 定員 32名 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目11−7 滝上ビル3F西側 https://goo.gl/maps/hDeNCaSUZh95bMpt8 案内地図 日時 2022年11月14日(月曜日) 午後7時から午後9時(2時間)(開場 午後6時50…
「日本政策戦略フォーラム」 「官民パートナーシップ=PPPを使った地方創生プログラム」 日本政策戦略フォーラムとしては、日本の地方再生プログラムにおいてPPP(官民パートナーシップを使って再建を行うプログラムについて提案します。日本には、企業育成…
本日は大阪のセミナーを完了致しました。 20名数名の方が参加いただきありがとうございました。 企業育成資金の重要性について今日は詳しく説明をしました。 この資金を動かすということは同時に日本の安全保障にとって非常に重要な資金だということが言えま…
大阪セミナーについて 11月6日の大阪セミナーの準備ができました。明日から、関西へ出張になります。日曜日、大阪セミナーでお会いすることを楽しみにしています。 企業育成資金の話を言えば、資金本部が東京にあるために、関西から申請される方は、資金本部…
■日曜日は、大阪セミナーです。これで、企業育成資金とPPPに関する説明セミナーは終了します。 明日から、関西出張となります。11月6日(日曜日)午後1時から大阪セミナーを開催します。今年最後のセミナーになります。企業育成資金とPPPについての仕組みの…
筆者は今スリランカ政府の文部省との事業を展開しておりますがその中で日本の企業とスリランカの学校とか PPP すなわち官民パートナーシップによって学校を再建をしようと考えています。 スリランカの政府は皆様がご存知の通り破綻しましたので資金不足とい…
スリランカ政府文部省(職業訓練庁)の新たなPPP(官民パートナシップ)の事業モデルについて解説します。 現在、スリランカ政府 文部省(職業訓練庁)で行っている取り組みについて、話ししたいと思います。 筆者は、文部省(職業訓練庁)の特命全権大使と…
日本経済の底上げ、公共政策における公共投資は、戦局的に2つのPPPを活用することが重要である。 来年度からのテーマが決まりました。 公共政策における2つのPPPの活用法ということを広めていくことにします。「日本政策戦略フォーラム」としての活動方針…
2つのPPPを活用すれば、財政難で困っている地方自治体の救済方法は、意外と簡単に出来る。 これは、PPPの制度について精通すれば理解ができる。筆者は、PPP(割引債)による資金調達の手配は出来ますので、このような例を考えられます。 例えば、京都市など…
「PPP」を最大限二活用する時代の到来・PPP(割引債)を用いて民間財源を確保して、PPP(官民パートナーシップ:Public Private Partnership)による公共投資をする時代へ これからの時代は、国家運営は、PPP(官民パートナーシップ:Public Private Partner…
PPPには、2種類ある金融で割引債をトレードするPPP,それと官民パートナーシップである。2つの仕組みを組み合わせることで持続可能な社会システムを形成できる。 ************* PPP(官民パートナーシップ)とは ▼PPP(官民パートナーシップ…
「日本政策戦略フォーラム」を立ち上げる。リアルにPPPの財源を活用できる社会システムを作ることが目標です。 来年度からは、「日本政策戦略フォーラム」という名称で勉強会を開催することになるかと思います。 勉強会のテーマは、企業育成資金やPPPについ…
日本にPPPの制度を普及させるための活動として 日本にPPPの世界というものを根付かせるために活動しています。PPPというものは、民間プロジェクトとして資金が提供されます。 その中でも、「保健衛生」「教育問題」「貧困問題」「環境問題」の解決ということ…
来年度から活動母体は、「日本政策戦略フォーラム」という名称にします。企業育成資金についての活用方法を検討して政策立案をする会合ということになります。 企業育成資金で活動するメンバーに対する活動名称でどのような名称が良いか?という質問があるの…
PPPとは、「保健衛生」「教育問題」というのが、重要事項です。 筆者はなぜスリランカとの事業を書いているかを説明します。PPP(プライベート プレイスメント プログラム)は、本来、社会の困ったところに対して資金を活用するための制度になります。 これ…
スリランカの学校教育現場での現状と、新しい取り組みについての話。 日本企業とスリランカの職業訓練学校ネットワークをつなぎ、国家戦略として、人材育成をする企画を考えています。 現在、筆者は、スリランカ政府、文部省(職業訓練庁)の特命全権大使と…
教育問題から見てスリランカの情勢を考える。 教育水準という話を言えば日本でも義務教育というものがあり教育の無償化というものがありますが周囲でかかる費用に関してはやはり完全にゼロというわけではありません。 または高等教育を受けるにあたり学生の…
教育問題から見てスリランカの情勢を考える。 教育水準という話を言えば日本でも義務教育というものがあり教育の無償化というものがありますが周囲でかかる費用に関してはやはり完全にゼロというわけではありません。 または高等教育を受けるにあたり学生の…
スリランカの支援に関する業務をただ今おこなっておりますがその中で色々と問題が見えてきました。 筆者はスリランカ政府の文部省の職業訓練庁の特命全権大使として日本企業とスリランカをつなぐ業務を行っております。 その中で今スリランカが置かれている…
風の時代への対応と、そして、ブッタの世界の調和への始まりを予見する。 時代の変化は、「土の時代」から「風の時代」へと変化が始まっているということです。風の時代とは、目に見えないもの、流動的なものということが重視される時代になり、場所や物質に…
基本的には企業育成資金やその他の活動に関してもインターネット上での活動を中心に行います。 今年は1月からかなりの回数セミナーを行いました確かにセミナーによる勉強会も重要なのですが実際に案件を決めていかなければ意味がありません。 セミナーに何度…
企業育成資金の基準について 2022年9月以降の基準についてもう一度まとめます。 ーーーー 東証プライム資本金300億円以上 代表権 日本人 ほぼ無条件で資金投入いたします。 資本金の100倍の資金投入 ーーーー 東証プライム資本金100億円以上300億円以下 代表…
緊急救済をすることが重要です。 日本もかつて経験したことですが、政府が資金が本当に無く困っていた時代も有りました。日本が敗戦後すぐの時代に、政府に資金もなくこれから国をどうして再建していくのか?という時代のドラマ「官僚たちの夏」というドラマ…