2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
英霊というのは、常に国家を守る御霊として、繋がりを持っていると考えます。 前回のブログで、スリランカの教育方針について話を書きました。国家破綻をして再建を目指すスリランカは、日本語教育の義務教育化を行い日本とともに産業の発展をすることを目指…
日本とスリランカとの関係、日本の製造業を支える人材育成を推進するスリランカ政府の決意 サンフランシスコ講和条約におけるスリランカ大統領の演説は、日本の戦後賠償問題を請求されずに済んだ歴史があります。 ある意味、日本にとっては、恩人的な国家と…
PPPにおける主催者(プラットフォーム:民間団体)について解説。これは、基本ですから知ってください。 筆者が主催する民間団体(日本私募プログラム研究会)は、日本国内外で行われているPPPコンサルティングを行っています。 ◎国内 1,企業育成資金(東…
本日は10月11日 連休も終わり今日からまたスタートの日です。 さて本ブログでは PPP Private placement program についていろいろ説明してきました。 日本には数種類の PPP の案件があります。 企業育成資金 これはほとんど補助金と同じような制度ですか条件…
筆者が主催している民間団体である MSA 総合研究所から現在は日本私募プログラム研究会という名称に団体の名称を変更しています。 任意の団体ですから名称は何でもいいのですが現在は企業育成資金のみならず日本国内外で行なっている ppp の案件についてもコ…
9月に入ってから企業育成資金の基準が東証プライム資本金300億円以上となったことでなかなか難しいということで動きが止まってきてるように思います。 7月の資金者会議で決定事項でそのような基準変更がありましたがこの条件を満たした企業代表権者個人に対…
2日前から本ブログを書く時に音声入力で書くようにしました。 ここ最近は文字入力をしていたのですが長文をあまりの書くと手が疲れるので音声入力に変えています。 よって文章のつなぎ方が音声入力でも文字入力がやりやすいように構成を考えていますのでちょ…
企業育成室にとって重要なことは大きな資金が頂けるというのもポイントになりますがもう一つ言えばこれは民法刑法の裁判から除外するという仕組みがあるというところが一般の案件には考えられないような特権の案件であると言えます。 企業育成資金について契…
企業育成資金に関しては暦通り行うことになっておりますので12月25日ぐらいまでは資金本部は運営しています。 ただ年内で案件を仕上げようと思えば12月の10日前後までに申請しなければ間に合わなくなりますので今年は残すところ2ヶ月ということになりました…
昨日は東京セミナーを行いました。 皆さんお集まりいただきありがとうございます。 次回は10月14日午後2時から東京セミナーを大門浜松町セミナー会場で行います。 企業育成資金のセミナーはもう今年に入ってから結構回数を行いました。 セミナーを通じて知り…
本日は東京セミナーを開催いたしました。 十数名様の参加があり初めての方もいましたしいつも参加されている方もいました。 当セミナーは非常に和気あいあいとした雰囲気でいつもセミナーができて非常に良いと思っております。 話の内容は非常に難しい話には…
10月7日本日の東京セミナーについて 本日は午後3時からとなります。 いつもは午後2時からですが会場の予約の都合で午後3時からとなっています。 時間を間違わないで来てください。 場所はいつもの大門浜松町のセミナー会場となります。 ーーーー 本日のセミ…
混迷する日本の状況見て、明確に日本の目指す方向性は、経済的豊かな国になり、世界平和へと貢献する国家になることである。 国民は、今の日本の政治を見て、完全に混迷していると簡易じているのではないでしょうか?まさに、機能停止をしている感じがする日…
明日は、10月7日(金曜日)は、東京セミナー(浜松町、大門)の開催日です。 明日の開始時間は、いつも違い、午後3時からスタートになります。よろしくお願いいたします。 参加希望者の方は、事前に連絡ください。 よろしくお願いいたします。 参加費用は無…
グレートリセットが近づく今、日本の立場、企業育成資金の重要性を理解する必要がある。 グレートリセットという言葉が、ちらほら聞く機会がある。これは、2021年のダボス会議のテーマであったということである。ダボス会議といえば、世界の方針を決める…
PPPといえども色々種類があり、その頂点は、企業育成資金であり、国家を守るための財源まで確保できる。 ビジネスで、利益確定がされており、もっとも大きな資金が儲かるビジネスモデルは、PPPであると言えます。PPPというのは、特権によって、確実に利益が…
☆大阪セミナーの案内 2022年11月6日 日曜日開催 参加者大募集 *********************************************** 大阪セミナーの案内です。 11月6日(日曜日)午後1時から午後3時 「企業育成資金とPPP」についての無料セミナーを開催します。場所は、前回と…
これから本当の国家の危機が訪れる可能性は大である。その理由について説明。 結論から言えば、日本の経済人は、真剣に企業育成資金の制度について理解をして、資金を活用することをしなければ、日本の安全保障は守れないといえる。 理由は、単純である、日…
日本国を誰が守れるのか?そのことについて解説します。 最近感じることは、日本の政治は、完全に末期になっており、議院内閣制という仕組みに限界が来ているのではないかと感じることがある。つまり、国会議員の与党政党になったところから、党内選挙によっ…
日本の安全保障について ニュースを見る限り、北からのミサイル実験は、最近は、全く遠慮もなくどんどん行われています。5年ぶりに日本の上空を通過して太平洋に落下したということです。つまり、それだけ日本対して強力な圧力をかけて来ていると考えていい…
現在は、企業育成資金は、事前申請書類の提出は一切必要ありません。絶対に先に書類を提出して申請しないでください。 企業育成資金について、資金本部の募集内容と違う内容で募集を行っているグループが居るという情報をキャッチしています。注意が必要です…
セミナー予定です。 10月は、毎週金曜日 7日、14日、21日、28日に開催します。 (東京セミナー) 大阪セミナーは、11月6日(日曜日)に開催します。(心斎橋、本町セミナー会場) まだ、日程予定が決まっていませんが、九州への出張もありますので、10月後半…
企業育成資金と類似案件を募集する不思議な組織 企業育成資金は、結論からいって、財源は一箇所になります。米国(米軍)が管理している日本の平和維持活動の財源から条件を満たした企業の代表者に資金提供をする案件になります。これは、天皇家に任命された…
本制度とは関係ない類似制度を持ち歩いている人がいるという情報をキャッチ! またもや出現というのか?企業育成資金に類似した案件のデマ情報が回っているというキャッチしています。 この資金については、日本政府と分離して保管する、決定権は、政府には…
金融リセットと戦争の可能性、それを回避するには、知っておくべきこと。 日本国として必要なことは、米国管理された日本の平和維持活動費=企業育成資金を動かすことが急務と言えます。 日米安保というのは、米国が日本を護衛しているのですが、米国だけで…
日本国にとって重要な規定について理解すべきです。 日本の立場というものを考える必要があります。日本は、日米安保によって守られいる事実はあります。日本が米国に対して無期限で日本の安全保障を依頼をすることで行われています。 それが基本になります…
安全保障問題は、政府決議だけ見てはいけない。日本の護衛国の考えを察知する事が重要である。 国士になりたいと考えている人物にとっては、この仕事がもっとも厳しく、熱い仕事と言えます。つまり、日米相互防衛援助協定に書かれている協定文の中には、日本…
【解説】企業育成資金の制度は、日米相互防衛援助協定の協定文から本当の意味が読み取れる。 1954年から99年間の契約、国連憲章に則り、日米相互防衛援助協定が結ばれている。2053年まで継続することになります。 免税、免責、免訴については、これは、この…
日米相互防衛援助協定を読んでいけば、すべての答えを探すことが出来る。 1954年3月12日外務委員会 の国会答弁に全文があります。 免税というと、なぜ免税になるのか?ということを疑問になるかと思います。日米相互防衛援助協定を見れば、米国からの物資購…
八咫烏の御霊を持った人物に訴えるブログ この仕事は、八咫烏としての任務を遂行できるかである。 八咫烏とは、神武天皇を天照大神のもとへ案内した道先案内人のことである。つまり、日本を代表する経済人を、資金者へと案内する仕事をする人物のことを現在…